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現在、私の母は介護を受ける身ですが、寝たきりなので徘徊をする人に比べたらまだましな方かと思います。 夫の母も過去はお姑さんの介護をしていて、その時の体験談をよく聞かされます。 痴呆があっても体は元気だったため、目を離すとすぐに姿が見えなくなって気が休まる暇もなかったと聞かされます。 どこかに出かけたはいいけど迷子になって帰れないということは日常茶飯事で、そんな時は交通事故にでもあったらどうしようと心配でたまらなかったと言います。 そのため夜寝る時には、自分の手とお姑さんの手を紐で縛って寝たそうです。 そうしないと安心して眠れないからということでしたが、それでも熟睡はできなかったそうです。 今は色々なサービスが利用できますから、少しの時間ならヘルパーさんに頼むことができます。 でも当時はそんなサービスもなかった時代でしたから、介護をする側のストレスは大変な物があったと思います。 それでも地域に助けられたと、近所の人たちに感謝しています。 介護は終わりのないマラソンのような物です。 やはりストレスの解消ができるような配慮も必要で、そういうものがないと精神的に落ち込みます。 これから先、もっともっと介護を必要とする人が増えていく時代になりますから、そんなシステムも充実していけばいいなと思います。

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